仕事と学びは、在学中は完全に分けて時間を配分することができました。しかし、家族はそう割り切ってはできません。そのため、休日は学びの時間と家族で過ごす時間を柔軟に分割し、常に時間調整するように配慮しました。例えば、家族旅行に行くときは試験時期を外してもらうとか一月前に決めるとかし、工夫をしました。それでも家族の時間は犠牲になります。現在はその時の失われた時間を取り戻そうということでかなりの時間を子ども達との時間に割いています。
幸か不幸か、在学中は単身赴任だったので、子どもに遊んで欲しいとせがまれることなく、勉強に集中することができました。一方、自分のことは全て自分でしなければならないので、その時間管理の方が大変でした。学期と学期の合間は、勉強以外のことに集中して遊ぶことによって、メリハリを付けるようにしました。
勉強時間を確保するためにとにかく朝早く起きることを心がけていました。土日も子供が起きてくるまでが勝負だと思い、早朝に集中するようにしていました。また、通勤時間などの隙間時間も講義を視聴するなどして無駄にしないようにしました。しかし、家族には多少なりとも迷惑を掛けたので、バランスが取れていたかは正直自信がありません。
正直あまりできませんでした!2年で終わらせると決めていたので、勉強と仕事の両立で精一杯で、それ以外の時間は特に無く、昔みたいには徹夜もできず・・・。家族がいるクラスメートは尊敬していました。
行きと帰りの通勤、お昼休み、夜、土日、と時間さえあれば宿題、オンラインでの議論、授業の受講、教材に目を通す時間に充てていました。但し、遠隔教育の特徴として、タイムマネジメントは自分次第のところはあります。また2年ではなく、5年かけて卒業される方もいたので、自分のライフスタイルやニーズに合わせることができるというメリットはあります。それでも楽は決してできないので要注意!
時間の振り分けがポイントでした。私の場合は、早朝と週末午前がBBTタイムということで、それ以外は割り切って仕事や家内との時間を保っていました。3人の息子たちはすでに独立して世界のあちこちにいたのですが、BBT大学院で学んだことを何かの機会にそれこそサイバーで家族にプレゼンして議論することで「オヤジも何とかやっとるな。」という「再評価」を受けていたものでした。
24時間オンラインで学ぶことができますので、自分でしっかりバランスをとっていれば仕事・家族とのバランスは必然的に保てると思います。私自身それほど苦労しませんでした(睡眠時間は減りましたけど)。
できる限り出張中の空き時間や、家族が寝ている早朝に勉強をするようにしました。ただ、正直家族にはいろいろと迷惑をかけた点もあります。試験は昼間にあることもあるので、家族の用事を犠牲にしてしまったことは正直ありました。
「学び」の時間が増えたことで、仕事・家族の時間を削ることになりました。仕事は余計なことをしなくなり、むしろ効率的になったと思います。家族との時間は、ごろごろと寝転がっている時間が減ったくらいで、とくに会話が減ったということはなく、むしろ「学び」の内容を話題にして盛り上がるようになりました。
仕事を終えてから勉強し始めますが、その時プライベートの犠牲は多かったです。しかし、段々慣れてくると時間を有効利用できるようになり、徐々に良いサイクルを作り出すことができるようになりました。例えば、通勤中に講義を受けたり、昼食中にはコメントを書いたりします。シャワーを浴びる時にひらめきがあったら、すぐRTOCSに投稿したりします。正直、卒業してから暫くBBT大学院のコンテンツを見ないと逆に落ち着かない時期がありました。
大学院の勉強には1週間に30~35時間程度必要でしたが、健康管理がすべての前提条件と考え、睡眠時間を最低6時間確保することにしました。朝の出勤前には2時間程度、帰宅後は1時間半程度の時間をコンスタントに確保し、週末はどちらか1日をフルに勉強に充てました。
仕事では少々残業もありましたが、時間を切ってできるだけ早く帰るようにしました。昼休みの時間も可能な範囲で勉強時間に充てました。家族とのコミュニケーションという点では、遊びたい盛りの子供たちには少々つまらない思いをさせてしまったかもしれませんが、週末のうち半日は家族のために時間を確保するようにしていました。