何事もコミュニケーションは大事だと思います。自分が今何を考えているのか、これからどうしたいのか、家族とどんな生活をしていきたいのかをしっかりと相談、会話しました。そのため家族の理解もあり、2年間は家族に我慢して頂いたこともあり学びに集中できたと考えます。
仕事、家庭、地域活動などBBT入学以前から行っていた活動の質を落とさずに、2年間でBBT大学院を修了することが自分に課したミッションでした。この2年間は子供が二人とも小学校低学年であったので、休日には子連れで外出したり勉強を見てやったりという時間の削減はしませんでした。このため、往復の通勤時間帯や有給休暇を効率的に取得し学習時間を確保していきました。更にネット環境の良いカフェや図書館などを活用し、遅れがちな科目を挽回しました。
入学して半年後に二人目の子供が生まれ、大学院の学習どころではなくなるほど、家庭の負担が増えてしまいました。学習ペースは大きく下がってしまいましたが、「土曜日の午前は家族との時間」と決め、また妻との役割分担や家庭の仕事を積極的に引き受けることでバランスをとるように努めました。試行錯誤しましたが、学習<仕事<家庭の安定、のプライオリティ付けが遠回りなようですが、最終的にもっとも集中できる学習環境につながりました。
モチベーションと健康を維持する事で、バランスを保つことができたと感じています。毎日継続的に学ぶことも大切ですが、疲れを感じる健康状態で夜遅くまで無理をして学んでも集中力は続きません。更に加えて次の日の仕事に悪影響をもたらすことを経験しました。そのためモチベーションと健康を維持するためにも、意志をもってメリハリをつけて、全く学ばない日や休息する日を作って長期戦で継続できるように工夫していました。
各家庭の生活環境で学習スタイルはそれぞれ異なるのでしょうけど、私の場合はあまり自宅では勉強せず、「時間を作る=場所を作る」ものと考えました。講義の視聴はiPadに映像をダウンロードしておき通勤電車や飛行機などの移動時間にまとめて見ることにしていました。タイピングが多いディスカッションはiPadとワイヤレスキーボードを持ち歩き、平日は昼休みを利用したり、通勤経路上にあるカフェを主な勉強の場としました。そうするうちに、いろんなカフェの常連客になり、スタンプカードもすぐ貯まって、顔を見ただけで飲み物が出てくるお店もあった程です。週末はPCを抱えカフェに。開店時間から午前いっぱい、それから夕食後から深夜に掛けては自宅で集中して勉強しました。このようにして時間と場所を変えたことにより、家族との時間も確保しつつメリハリの効いた時間の使い方が出来たものと思います。
入学後は、相当の勉強量が必要とされます。休日も含めたスケジュールを見直し、調整を行いました。BBT大学院ではサイバーでいつでもどこでも講義が受けられるので、他大学院と比べてもスケジュール管理能力は磨かれると思います。しかし、家族(嫁さん1人、子供1人)には大分迷惑をかけたと思います。ごめんなさい。
私は2年で卒業すると決意していましたので、土日祝日はほぼ学習時間に充てていました。ライフスタイルも朝方に変え朝5時から仕事が開始するまでの時間を学習時間に充てました。たまに息抜きに飲みに行ったり旅行に行ったりもしましたが、仕事以外、文字通り学習漬けの日々だったと思います。仕事以外は集中的に学習に時間がさける分、恵まれた環境でした。
結果的にバランスは取れていないと思います。TVや趣味を捨て、交友関係には基本的に時間を割かなくなり学びに投下することで卒業できました。ただ日曜日の午後くらいはRTOCS(Real Time Online Case Study)の結論を出して少し気持ち的にゆとりがあったので友人などと食事をするなど、それなりのバランスを取ろうと努力はしていました。私の場合は特殊だったのかもしれませんが、そういうストイックな生活をすることでどこまで自分の能力を引き上げられるのかを試すためであえてそうした生活をしていました。
平日はあまり勉強時間を確保できなかった為、土日に集中して勉強しました。プライベートの時間は少なくなりましたが、メリハリをつけてストレスが溜まらないようにしました。また、私は在籍期間を長くした為、比較的仕事やプライベートに無理なく学ぶことができました。自分のペースで学ぶことができるのもBBT大学院の魅力です。
家族とは今学ぶ意味を話し合いながら一緒にいる時間を大切にする事を心掛けました。また仕事と学びの時間はしっかりと計画を練って実績を管理しながら、業務状況に応じて臨機応変に対応するバランスが大事だと思っています。