シングルで小学生の子供を育てながら仕事と学びの両立はタイムマネジメントが課題でした。海外とのコンファレンスコールは時差のため夜遅くなるため、勉強は早朝にまとまった時間をとりました。通勤電車や移動、会社の昼休みの隙間時間は必ずAirCampusにログインして、仕事以外の時間は勉強のことばかり考えていました。常にPCを持ち歩き、海外出張も旅行の際も空き時間は勉強時間とばかりに活用していました。プライベートは無駄な付き合いはやめ、本当に重要な友人との出会いだけに絞りました。土日は必ず子供との時間を確保した上でまとまった勉強時間をとりました。RTOCSの締め切りが日曜日の夜8時でギリギリまでやって子供をお腹をすかせたままにしていたことも度々やりました。
私自身、スケジュールを立て、メリハリをつけるようにはしてきましたが、現実的には公私ともに想定通りに物事が進むはずもありません。 このような状況下で、どうやってバランスを取ったかについての具体策は以下の通りです。
①家族の協力:家内・子供には言葉にならない感謝をしていますが、やはり家族と過ごす時間が犠牲になってしまうことは否めません。 ②睡眠時間の削減:4.5時間程度で身体を慣らしました。 ③空き時間の活用:往復の通勤時間含め、少しの空き時間でも活用しましたが、これこそがBBT大学院の最大の強みだと思います。 ④仕事以外の会食(飲み会)の回避:こうしないと物理的にこなしていけません。 ⑤BBT大学院の仲間の協力:時に、RTOCSなどについては、BBTの学友の発言、調査を参考、活用させて頂きました。
仕事は時期により波があり、家庭では初の海外生活など、どうしても「学び」がおろそかになってしまう期間があり、卒業まで3年かかりました。ただ、入学当初より2年で卒業というこだわりを持たず「納得できるまで学習した上で卒業する」と割り切っていたことが、仕事や家庭とのバランスを成り立たせるのに効果があったと実感しています。
私は通勤時間が往復3時間と長いので、通勤時間を主に講義の受講(視聴)や教科書、指定図書、参考図書等を読む時間に充てました。論文やグループワークのレポートのドラフト、ストーリー構成にも取り組みました。通勤時間が長いハンディキャップを反対に有効活用出来たことが良かったと思います。
週末は半分は勉強、半分は家族との時間に充てるようにしました。複数科目の試験や課題が重なった時は、家族に我慢して貰ったこともありました。
時間と場所に制約を設けていないが故に出来ることをフル活用。仕事でどうしても勉強時間を作れないときは別の日に多く取る。家族とのイベントもまたしかり。どうしても間に合わないなどの時は無理をしてでも勉強時間を確保して深夜や早朝などに勉強。そうすることによって自分なりのタイムマネジメントをうまくできるようになってきました。また、時には大学院のイベントなどに家族を連れて行くなどもしていき、全てをはっきり区分けしない部分も作ったりしてうまくバランスをとるようにしていました。
仕事、家族・プライベート、学びをどうバランスさせるかで私が行っていたのは、優先順位をきちんと設けることでした。BBT大学院に在学した3年間は、月曜日から金曜日の19:00から02:00の間はBBT大学院のクラス受講を第一優先として時間を使いました。その為、仕事はスピーディに18:30までに終わらすようにしていました。土・日曜日の週末は家族との時間を優先して時間を割いていました。社会人となっての大学院生活は学生時代とは大きく相違して時間の使い方をはっきりとさせないと賄えなくなる為、自分なりの管理方法を決めた上で時間調整をする事が重要だと思います。
海外赴任中は必然的に家族全員で行動することが多くなります。その様な状況でも入学前に学びの時間を確保することに理解を求めると共に、家族のケアにも手を抜かないことでバランスを取りました。実際は家族が寝てから勉強の時間を作り出した、と言う状況でした。
私は入学と同時に妻が妊娠し、ツワリで苦しむ妻を横目に申し訳ないと思いながら勉強をしていました。
毎日夜中の2時ころまで勉強をしていると、あまりケアをしてあげられる時間もありません。
そんな中でも理解を示してくれた妻には本当に感謝の念が絶えません。
しかし、子供ができた1年次末からは、さすがにこうはいきませんでした。
仕事をしながらもやはり子供の世話もしなければならなかったことから、なるべく土日のどちらかは家族の時間として確保しようと決め勉強から離れるようにしました。
当然仕事も集中的に忙しいときがありましたが、そういう時はある程度割り切って「今は仕事!落ち着いたら取り戻そう」と目の前にあるやるべきことを軽視せずに集中するようにしました。
BBTはマラソンのような長期戦ですので、あまり短期的なイベントに囚われず、長い目で見て大切なものを大切にすることが大切なのだと思います。
私は当初より2年で卒業することを目標としていましたので、学びの年次計画、タイムスケジュールはしっかり組んでいました。掲げた計画をスケジュール通り実行していくだけですが、エアキャンパスに向かう時間を確保する為にも、仕事はダラダラせず今まで以上に能率を意識して取り組むようにしていました。就学前と仕事の量は変わりませんが、BBTの学びの成果もあり仕事の処理スピードが圧倒的に早くなったと思います。とは言え週末もエアキャンパスに向かっていましたね。私の場合は家族の理解があったからこそ2年で卒業できたと思っています。
1年生の前期は、基本的には1日3時間を目標にまずは授業・データの収集等を意識して行いました。できる限り仕事も時間内で終わらせるようにランチの時間などは極力早めに切り上げ、本を読む時間やデータを収集する時間等にあてていました。後期からは少し時間的にゆとりもでてきたこともあり、週に1回はゆっくりと友人と外食したりして、オンとオフの切り替えを行っていました