学習計画は、大きい計画と小さい計画を立てれば、両立は可能だと思いました。大きい計画は単位を落とさない、リカバリーできるように3カ月単位の計画を立て、小さい計画は講義をちゃんと吸収する、やるべきことをこなすように週単位で計画を立てました。仕事やプライベートにより、常に状況が変わるため、大小の計画を見直すことで確実に学び、単位を取得できるような軌道修正ができたので、気持ちに余裕を持って両立することができたと思います。
正直、すべての両立には四苦八苦しました。勉強時間は一日7時間以上という感じでした。勉強70%、仕事25%、家族5%といった具合です。最初呆れていた、夫も2年目の卒業時期の追い込みの時は応援してくれるようになりました。結婚後、こんなに一生懸命になっている私を見たのは初めてだったようです。答案の投稿締め切り日は、カップラーメンでもOKでした。仕事場は、いままで私が仕切っていた業務を若手職員が担当してくれました。このため、2年間で、若手の成長が見られました。仕事場でも、追い込みの時は、わき目もくれず、PCに向かっておりましたので、その姿はかなり、周りに驚きを与えました。そんな姿に惹かれたのか、仕事の仲間も家族も卒業式には一緒に涙を流して拍手してくれました。今でも応援してくれた皆に感謝しています。
毎日を行き当たりばったりではなく、1ヶ月・2ヶ月先の予定を決定し、それに沿って過ごす、という事でしょうか。バランスという言葉の意味が非常に難しいところかと存じますが、仕事も遊びも“締まり”をもって行っていたと感じています。つまり、だらだら遊ぶ、だらだら休む、そのような事を少なくし、エブリタイム全力投球という日々を送ることによって、バランスを保っていたと記憶しています。
家族には自分の「覚悟感」をきちんと伝えて、一定期間負担をかけることをお願いし、了承をもらいました。時には大前研一ライブなどを一緒に視聴したりもし、家族観や家族それぞれの人生観にも前向きな影響をもらいました。
このような悩みを持つ人は余裕がある人だと思います。私の場合は、授業に追われていましたので仕事がらみでの夜の付き合いは極端に減らしました。プライベートでは夕食が終わると別の部屋に行って寝るまで机に向かっていました。家族はそれに対してあまり文句を言わなくなりました。夕食後だらだらと時間を過ごすよりもいいと思ったからだと思います。家族とは夏、海外に行ってレンタカーを運転しながらいろいろなところを1~2週間回って、(子供には)いろいろ歴史を教えるようにしましたので結果的には、それでカバーできたと思っています。
バランスは明確で、仕事が6割、学びが3割、家族は1割です。家族の理解がなければ、できないと思います。仕事は最優先です。これは大原則で、その上でいかに学びの時間を確保するかがポイントなのですが、その点からもインターネットでのオンライン講義が有効であったと思います。
卒業までは バランスさせられなかったと思います。2年間で週末遠方へ遊びに行ったのは1回だけでした。
平日は、疲れてしまったり夜の付き合いがあったときなどは、あきらめて寝て 朝やると割り切りました。時間を細切れにして課題を進めたり講義を受講する工夫が必要だと思います。
家族・遊びのプライベートは ある程度犠牲にならざるを得なかったと思います。ですので、卒業したらとくに家族への感謝とアフターフォローは必須です。私もとても支えてもらったと思います。
これはバランスを取れた人からアドバイスを頂いてください。私はバランスをとれませんでした。家内に内緒でBBT大学院プログラムを学んでいました。勉強するのは家内が寝てから家内が起きるまでの間でした。私は、3年間で修了しました。環境が許すならば、急いで修了して消化不良になるより、1年間くらい余分に遠回りしても学ぶべきことを学んでから修了してもよいのではないでしょうか。
家族は子供も小さかったのですが、正直、かなり我慢をしてもらいました。本当にありがたかった。大人が真剣に学ぼうと思えば、多少の犠牲や我慢はどうしても必要だと思います。
仕事に影響させないため、早朝の時間を利用しました。通常は4時起き、厳しいときには3時起きで出勤までの時間を有効活用し、移動時間のわずかなスキを見てAirCampusへの投稿をしていました。
家族には2年間仕事と勉強で忙しい時期を過ごすことになることを説明した上で協力をお願いしました。そのかわり卒業できても出来なくても大学院在籍は2年間と決めていました。そのため初めから、3要素を器用にバランスさせようという気はあまりなく、限られた期間は仕事と勉強に集中し、自分の時間を全て使わせてもらいました。